ミュージアムレポート

HOME > ミュージアムレポート > VOL.16 > 柔らかで仄かな光の空間に日本画だけが浮かび上がる。山種美術館

1階から地下の展示室に続く階段には、日本画家加山又造の陶板壁画「千羽鶴」を展示し、新・美術館の「顔」として来館者をお迎えする。

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